健康情報

第42回 新潟あるある

2021.12.21

[ PDF版はこちら ]

今回は、新潟県民だからこそ分かる“新潟あるある”をご紹介。4_chuubu3_niigata
『それって健康と関係あるの?』と思った皆さま! 「クスッ」と笑ったり、「そうそう!」と
共感したり、「へ~そうなんだ」と納得したり、そういう感覚も『心の健康』につながる1つ
なんですよ~。

地域編

①何地方なのか分からない 
小学校の社会科では「中部地方」と習ったり、部活動の大会は「北信越」だったり、NHKなどのニュースでは「関東甲信越」とくくられたり、電気は「東北電力」だったり…。新潟県は不思議な位置づけなんですよね~。

②上越・中越・下越の位置関係がややこしい 
新潟県は上越・中越・下越・佐渡の4つに分けられますが、地図で見ると下越が上で、上越が下になります。
歴史的背景から、都があった京都に近い場所から上越・中越・下越と名づけられたとのことです。
ちなみに、県外出身者は県庁所在地の新潟市がどの辺にあるのかあまりご存じないようです…。(正解は下越)

③曇っていても何も降っていなければ「晴れ」 
晴れている日が全国で2番目に少ない新潟県。たとえ曇り空でも、雨や雪が降っていなければ「晴れてるね」と
言ってしまいがち。新潟県民にとって晴天はとても珍しく、ありがたく感じてしまいます。

 

言葉編

④友達のことを「仲間」と言う 
「こないだ仲間の結婚式があってさ~」 「今度仲間と出かけるんだ~」 など、友達と同じニュアンスで
「仲間」という言葉をよく使います。

⑤単語の1文字目にアクセントがくる 
「い↑ちご」 「た↑まご」 「せ↑なか」 「く↑つ」 など、単語の1文字目を強調することが多いです。

⑥「教務室」 「大洋紙」 「車学」 
職員室のことを「教務室」、模造紙のことを「大洋紙」、自動車学校のことを「車学」
これらは、どうやら新潟独自の言い方のようです。

⑦「しんだい」 「けんたか」 
新潟県で「しんだい」と言ったら、もちろん「新潟大学」のこと。※全国的には「信州大学」を指すようですが…
また「けんたか」は、新潟を代表する進学校「県立新潟高校」のことですね。

⑧「潟」の略字がある 
新潟の「潟」には、さんずいに写で「泻」という略字がありますが、この略字を使っているのは新潟県内だけの
ようです。そもそも「潟」という字を書く機会があるのは新潟県民くらいかもしれませんね。

 

乗り物編

⑨冬、電車のドアはボタンを押して開閉
冬、駅に停車中の電車のドアは閉まったまま。乗客が開閉ボタンを自分で押して乗り降りします。

⑩バイパスという名の無料高速道路⁈ 
新潟市から新発田市にかけて3つのバイパスが繋がっています。(新潟西バイパス・新潟バイパス・新新バイパス)
市街地へのアクセス良好で信号も一切なく、制限速度は多くの所で80km/h。交通量は、全国屈指を誇ります。

⑪東京行きの高速バスが1日30便近く運行している 
東京への憧れが強いのも新潟県民の特徴と言われています。bus_kousoku_choukyori4_green
上越新幹線もさることながら、東京への高速バスの多さも新潟県ならでは。
新潟市発はもちろん、新発田市・三条市・長岡市・上越市などからのバスもあります。

 

食べ物編

⑬枝豆を日本一作っていて、日本一よく食べる 
新潟県は枝豆大好き県で、一世帯あたりの年間消費量は6,500g余りでダントツ全国1位です。さらに作付面積
も全国1位なのですが、出荷量は7位…これはどういうことか?※平成30年 農林水産省 野菜生産出荷統計より
それは出荷前に家族・親戚・知人の間でかなりの量を食べてしまうから!新潟の枝豆は美味しい品種ばかりです。

⑭洋梨と言えば、ラ・フランスではなく 「ル レクチェ」 
全国的にはラ・フランスを思い浮かべる人が多いかと思いますが、新潟県で洋梨と言えば 「ル レクチェ」 です。
甘くて香りも強い、美味しい洋梨です。

⑮新潟のソウルフード 「イタリアン」 
新潟で「イタリアン」と言ったら、パスタやピザを出すお店のことではありません。
太めの中華麺をソース焼きそばのように炒め、トマトソースをかけた一品で、スパゲッティでも焼きそばでも
なく「イタリアンはイタリアン」なのです。県外に出て、初めて新潟だけの食べ物だと気づく人もいるほど…。

 

エンタメ・レジャー編

⑯新潟出身の漫画家の多さ 
「ドカベン」の水島新司先生、「うる星やつら」の高橋留美子先生、「パタリロ」の魔夜峰央先生、
「るろうに剣心」の和月伸宏先生、「DEAR BOYS」の八神ひろき先生、「頭文字D」のしげの秀一先生など、
新潟県出身の漫画家が多いこと!「天才バカボン」の赤塚不二夫先生も、生まれは満州ですが新潟出身です。

⑰職場に1人はアルビサポがいる⁈ 
新潟の至るところにJリーグ「アルビレックス新潟」のサポーターがいると言っても過言ではないくらい、
新潟県民はアルビを応援しています。
ちなみに、休日にオレンジ色の服を着て歩いていると、もれなくアルビサポだと思われます。

 

まだまだありますよ~。
「まだ新潟県内なの?というくらい縦に長い」・「お米がうますぎる」・「お祭りと言ったらポッポ焼き」・
「セイヒョーのもも太郎は、桃味ではなくりんご果汁のいちご味という謎」・「かきのもと(食用菊)を食べる」・
「太巻きにくるみが入っている」・「カツ丼は卵とじでもソースでもなくタレカツ丼」・
「高田城址公園の夜桜が日本3大夜桜の1つであることが自慢だが、他の2つがどこなのか知らない」・
「タイヤ変えた?が挨拶になる時期がある」・「亀田製菓もブルボンもコメリも新潟の企業だと知って驚く」・
「雪道を歩いても転ばない驚異のバランス感覚を持つ」・「学校で夏は田植えを習い冬はスキーを習う」・
「節分には落花生を撒く」etc…。

『分かる~!』 とか 『おもしろい!』と思ったあなた。きっと、心の健康度がUPしていることでしょう♪

 

※引用・参考:株式会社ユニークワン公式note「unique one」(https://note.unique1.co.jp/n/nc10648e53ddb)
Coming Out.Tokyo(https://comingout.tokyo/155474)

 

次の記事へ⑤前の記事へ⑤