健康情報

第8回 冬には冬の健康管理 ~冷え編~

2017.02.22

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  グッと冷え込む冬は、風邪やインフルエンザなどの感染症以外にも起こりやすい病気や症状がたくさんあります。 1年で最も体調を崩しやすい季節、万全の対策で乗り切りましょう!

【冷え】
手先や足先の冷えから生じる症状には様々なものがあり、まさに「冷えは万病の元」といえます。
たかが冷えと侮らず、対策をしっかり行いましょう。

 

冷えのつらい症状
手足や腰、お腹の回りが冷たいhiesyou_woman[1]
なかなか寝つけない
体がだるく、やる気が起きない
肩こり、腰痛
胃腸障害、便秘

 

温めるためのケア
ぬるめのお風呂にゆっくりつかるharamaki_woman[1]
ウォーキングやストレッチで血行促進fashion_muffler[1]
マフラーやスカーフで首回りをガード
腹巻でお腹を温める
体が温まる食事をとる

 

体を温める食べ物
しょうがninniku[1]  vegetable_syouga[1]
にんにく          
根菜(にんじん・ごぼう・だいこん など)daikon_radish[1]vegetable_gobou[1]ninjin_carrot[1]
ねぎ
スパイスtougarashi_redpepper[1]sweets_cinnamon_stick[1]pepper_mill_kosyouhiki[1]negi_green_onion[1]
  (こしょう・シナモン・とうがらし など) 

 

 ミニコラム 
  『冬に急増する入浴事故!』
  ヒートショックが原因で、入浴時に失神・死亡する事故は、
  特に高齢者や生活習慣病の人がリスクが高いといわれています。
  「脱衣所と浴室内を暖かく」・「湯はぬるめ(41℃以下)に、
  つかるのは10分以内」など環境の工夫と、体調が悪い時や
  飲酒をした時は入浴を避けるなどの自己管理が大切です。
        *急激な温度変化で血圧が大きく変動することで起こる健康被害

 

※引用・参考資料:「けんこう通信」(保健同人社)

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